トータル・ファイリングシステム導入のおすすめ
トータルファイリング・サポートとは「紙と文書の総合的文書管理とオフィス改革」のことです。
ファイリングシステムの３大目的である、全社ノウハウの共有化による企業としての総合力のパワーアップ、書類探し時間短縮による人件費節約や事務の効率化、書類削減によるスペースコストの節約を目指します。
トータル・ファイリングシステムとは
- 必要な書類が、スグ出せますか？（検索時間も人件費です）
- スペース効率は良いですか？（オフィスの1/3は書類です）
- 情報や知識の共有はできていますか？（文書は会社の財産です）
- 個人情報保護法など法的対応は大丈夫ですか？（適正な文書管理が要求されます）
トータル・ファイリングシステムは、紙ベースや現状のパソコン・ベースでの、 ファイリングシステムを体系化します。その上で、紙で保管する文書、スキャナを導入しペーパーレス化するべき文書、またはＬＡＮ・イントラネットやＷｅｂ上でのシステム化などにより、デジタル化すべき文書というように、対象とするべき文書を明確に区分します。
そして、全社の情報管理体系を機能的、有機的に構築し、今、求められている 情報の共有化を実現しようとするものです。
これにより、ファイリングシステムの３大目的である、全社ノウハウの共有化による企業としての総合力のパワーアップ、書類探し時間短縮による人件費節約や事務の効率化、書類削減によるスペースコストの節約を目指します。
導入事例
（机1人1台）
（フリーアドレス）
（雑多なファイル）
（ボックスファイル化）